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ホテル周辺の散策スポット

「森の都」熊本の魅力を、こころゆくまで

名将加藤清正が城を築いて以来、独自の文化と伝統を育み今に伝える五十四万国の城下町、熊本。
明治のころには夏目漱石に「森の都」と称えられたほど、生い茂る樹々が清らかな湧水を彩るこの街を、歩いて、市電で。ゆっくりとお楽しみください。

熊本城と旧きよき熊本を巡る

天下の名城・熊本城そばを、市電で巡る城下町熊本への小旅行へ出かけてみませんか。
ひっそりと、そして凛としたたたずまいの町屋や寺社、その間をゆっくり走る路面電車の情緒にふれてみてください。

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    名城「熊本城」

    2016年熊本地震により大きく損傷し、未だ復興中のため、内部や近くから見学することはできませんが、今現在復興のシンボルとして熊本城下を眺めています。

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    城下町散策

    新町・古町には歴史を感じさせる建物が多く残されており、それらを利用した全く新しいお店がたくさん並んでいます。
    フレンチレストランとオーガニックショッピングモール「ナチュラル&ハーモニック・ピュアリィ」や、町の名物がいただける居酒屋と手作りキャンドルの店「キャンドルハウス・源ZO-NE」、大正8年に建てられた「ピーエスオランジュリ」など、古い建造物に新たな息吹が吹き込まれています。

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    熊本県伝統工芸館

    生活に結びつき、古くから使用されてきた熊本県の伝統工芸品を、展示即売しています。肥後象眼(ひごぞうがん)、木工品、竹製品、陶磁器、郷土玩具、刃物など県の指定を受けた伝統的工芸品80品目を展示しており、お土産品にも喜ばれるものがきっと見つかりますよ。

熊本の歴史・文学探訪

熊本は夏目漱石や小泉八雲などの作品に大きな影響を与えた街。
熊本にゆかりのある文人達の文学史跡をめぐってみてはいかがでしょうか。

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    夏目漱石内坪井旧居

    英語教師として熊本で4年3か月を過ごした漱石が、最も気に入り長く暮らした5番目の住居。長女・筆子の産湯を汲んだ井戸や、随筆家の寺田寅彦が書生として住まわせてくれと頼んだ馬丁小屋など、漱石に関する貴重な資料を展示しています。

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    小泉八雲熊本旧居

    小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が第五高等学校(現熊本大学)の英語教師として来熊し、最初の1年を過ごした家。八雲が当時崇拝したといわれる神棚が今も残ります。八雲の軌跡を記したパネルや作品も展示しています。

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    徳富記念園(「大江義塾」跡、「徳富旧邸」)

    大江義塾は、1882年(明治15年)、蘇峰が旧邸に開設した民権私塾です。英書を読み解き、新しい日本の姿を熱く語る塾長・蘇峰のもとには宮崎滔天はじめ延べ250名を超える塾生が集まりました。旧邸内には兄弟(蘇峰・蘆花)の記念館を併設し、約4,500点の資料を収蔵・展示しています。

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    横井小楠記念館

    坂本竜馬、勝海舟など、幕末の志士に大きな影響を与えた人物が、熊本が生んだ思想家、横井小楠です。記念館には、小楠が暗殺されたときに応戦した短剣をはじめ、小楠の書や文書、遺品などが展示されています。

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    熊本洋学校教師ジェーンズ邸

    ジェーンズ邸は、熊本洋学校の教師としてアメリカから来日したリロイ・ランシング・ジェーンズの教師館として、1871年(明治4年)に建てられた、熊本で最初の西洋建築です。その後、この建物は、西南戦争で官軍総督の宿舎となり、日本赤十字社の前身である博愛社の設立が許可されました。日本赤十字社発祥の地として有名です。

熊本市の近隣名所を満喫

西日本最大級のアーケード街や、四季折々の風情が美しい水前寺成趣園、細川家の菩提寺として建立された泰勝寺跡など、新旧の名所をぶらり散策するのもおすすめです

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    西日本最大級のアーケード

    西日本最大級の下通りアーケードは、熊本県内最大のショッピングアーケード街。ファッションやアミューズメントの中心地であると同時に、グルメ街としても有名です。また、雨が降ったら濡れてしまうことからその名がついた「シャワー通り」はお洒落なショップが立ち並び、開放感溢れる通りは、まるでヨーロッパのような洗練された雰囲気が漂います。毎年秋になると「肥後の馬追い」とも称される「藤崎宮秋の大祭」で、熊本の街は大いに盛り上がります。

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    水前寺成趣園

    水前寺成趣園は、80年もの歳月をかけて作られた桃山式の優美な回遊庭園です。阿蘇の伏流水からの湧水に恵まれており、四季折々に訪れる人を楽しませてくれます。湖畔の西側に立つ萱葺の家「古今伝授の間」は、京都御所内にあった由緒ある建築物で、細川幽斎公が皇弟八条宮(桂宮)智仁親王に古今集の奥義を伝授された建物です。この建物から見る成趣園の風景が最も良いとされています。

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    泰勝寺跡(立田自然公園)

    細川家の菩提寺として建立された泰勝寺があった所です。ここには細川家初代藤孝夫妻と二代忠興と妻ガラシャの墓「四つ御廟」をはじめ、杉木立に囲まれた「苔園」と茶室「仰松軒」があります。豊後街道から寺跡までの参道跡には、武蔵にまつわる「引導石」もあります。茶室「仰松軒」にある手水鉢は、京都で細川忠興が愛用したもので、豊臣秀吉や茶の師・千利休も使用したと伝えられます。歴代の細川藩主は、この手水鉢を参勤交代の道中にも持参してその風情をめでたといわれ、四季折々に茶会が催されています。

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    旧細川刑部邸

    細川刑部家は細川家3代(肥後藩初代にあたる)忠利公の弟、刑部少輔興孝が正保3年(1646年)に2万5千石を与えられ興したものです。蔵が付属した長屋門を入ると、唐破風の御玄関、ついで御客間から入側造りの表御書院、二階建ての「春松閣」とつづき、別棟に書斎の付いた茶室「観川亭」や御宝蔵などを備え、全国有数の上級武家屋敷としての格式をもっています。

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