MICEMICEのご案内
ビジネスを成功へと導く、
大切なシーンに。
会議やセミナー、展示会、インセンティブツアーなど、豊富な実績をもって
お手伝いさせていただきます。
MICEとは
Meeting(会議・研修・セミナー)、Incentive tour(報奨・招待旅行), Convention またはConference(大会・学会・国際会議), Exhibition(展示会)の頭文字をとった造語で、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。
ホテル日航熊本がMICEで
選ばれる6つの理由
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LOCATION立地条件
ホテル日航熊本がある熊本市中心部は城下町を中心に市街地が発展し、 現在も城下町の風情と、県内一の商店街が広がる新旧の調和が保たれたエリアです。 また、都市集約が進み、行政機関や企業の本店も多く、交通網の拠点ともなっています。
中心地だからこそ、官庁街、ショッピング、飲食店などの移動も徒歩で可能で、熊本城へも歩いて行ける立地です。 ホテルへの交通手段は、乗用車やタクシーをはじめ、歩いてすぐのところに停留所がある 路面バス、 路面電車も便利にご利用いただいています。 -
BANQUET宴会場の数・広さ
熊本を代表する「大地」と「海」をデザインのモチーフとした、二つの大きな宴会場があります。 大宴会場「阿蘇」は 1500 m²という熊本県最大規模の広さを誇り、天井高は最高で 8m。三分割可能な空間に最新の音響照明設備を備えています。
他にも中・小宴会場など多彩な会場をご用意しております。 -
DISHES地元食材にこだわったお料理
熊本の豊かな山海の幸をお楽しみいただけます。阿蘇の恩恵を受けた豊富な伏流水と、生産者の方々の情熱によって美味しく育った農作物。大小約120の島からなる天草では、 真鯛や鱧などの魚はもちろん、マテ貝やアサリなどの貝類も獲れるほか、海風を受けて実る柑橘類なども熊本が誇る食材の一つです。
それらの新鮮な素材を使った料理の数々は MICE のもう一つの魅力です。
食事は訪れた場所の思い出と直結し、共通の目的で集まった皆様の共通言語になることでしょう。
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ROOMS様々なタイプを備えた客室
西側の客室からは熊本城が、東側からは阿蘇の山々が一望できる客室は、「木」の質感を活かしたインテリアが更なる寛ぎのスペースを演出いたします。
全室 Wi-Fi 環境を完備し、ビジネスはもちろん、観光などのリサーチにも便利にお使いいただけます。 一日の疲れを癒すマットレスにはシモンズを採用し、快適な睡眠を体感していただけます。 -
RESTAURANT洗練されたレストラン
ブッフェダイニング「アソシェッド」では、カジュアルにランチ・ディナーをお楽しみいただくことができます。 広東料理「桃李」は5つの個室を備え、医食同源をテーマにした広東料理をお召し上がりいただきながらミーティングの場としてもお使いいただけます。 フランス料理「レ・セレブリテ」はビジネスを離れ、洗練されたフランス料理と世界各国よりセレクトしたワインをご堪能いただきたいレストランです。
日本料理「弁慶」は 7 階の和風庭園を望みながらゆっくりとお食事をお召し上がりいただけ、海外からのお客様に好評の掘りごたつ式の座敷もございます。 フロントカウンター横にあるティー&カクテルラウンジ「ファウンテン」、昼はお飲物と軽食を、夜はバーとしてご利用いただけます。 -
SIGHTSEEING観光名所
ホテル近隣には日本三名城の一つで、熊本のシンボルとして市民に親しまれている熊本城や細川家によって造られた 桃山式回遊庭園の「水前寺成趣園」など、見どころもたくさんあります。
MICE開催までの流れ
フローチャートは一般的な大会・学会等の開催準備の一例です。
※実際には、会議・学会の種類や内容によって異なります。
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01
2年前~
企画・体制づくり 〇会場選定 〇組織・事務局設置
〇開催・資金計画 〇会場の企画・下見
〇宿泊ホテルの検討・選定
〇会場決定・予約・手続き
※熊本市の管理施設については2年前よりご予約が可能です。 -
02
1年前~
立案・計画 〇講演・来賓等決定、依頼
〇会場計画 〇会場設備・機材の検討
〇開催内容・プログラム等の検討
〇宿泊ホテル予約 〇予算書作成
〇広告企業募集 〇ホームページ開設 -
03
6カ月前~
実行準備 〇案内状等発送 〇プログラム作成
04
3カ月前~
実行準備 〇プログラム発送 〇会場要員手配
〇会場装飾設営手配 -
05
開催前~
実行準備 〇参加者リスト作成
〇開催助成金・物的支援手続き
〇ネームカード作成
〇会場設営・搬入等
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06
開催当日
実施 〇大会・学会等の開催
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07
開催後
事後処理 〇報告書・議事録作成
〇決算報告
〇清算業務